気持ちが動いた時点でアウトかどうか、って問い、すごくよくわかります。私も似たような経験をしたことがあって。夫に不満があったわけじゃないんです。ただ、職場の人に「大変だったね」って目を見て言われた瞬間に、あ、私ずっと誰かにこれを言ってほしかったんだってわかってしまった。 不倫かどうかより、自分の中で何かが乾いていたんだって気づいてしまうのが、一番しんどいんですよね。夫が悪いわけでもないのに、なんとなく何かが足りてない感じ。台所でひとり考えてるの、すごくリアルに想像できました。 そのままどこまでも踏み込まないように、と思いながらも、あの温度を思い出してしまう。それだけは気をつけてほしいな、とは思います。感情に正直すぎると、気がついたら引き返せないところにいたりするから。
その5秒、わかる気がします。 私も似たようなことがあって。仕事帰りに同僚に「疲れた顔してるよ」って言われただけで、なんか胸がいっぱいになってしまって。夫は毎日「おかえり」くらいは言ってくれるんですけど、なんていうか、言葉に体温がないんですよね。 不倫の定義、私もずっと考えてました。体の関係があるかどうか、じゃなくて、「この人にまた会いたい」って思った瞬間から、もう何かが始まってる気がする。でもそれって罪なのかな、って。気持ちが動くことまで責めてたら、生きていくのがしんどくなる気もして。 主さんが台所でひとり考えてる姿、なんか他人事に思えなかった。答えは出せないけど、ここに書いてくれてよかったです。
その5秒、すごくわかる気がして胸が痛くなりました。 私も去年、職場の先輩にふとした瞬間に気にかけてもらって、それだけでしばらく頭から離れなかった時期があって。「好き」なのかどうかもわからない、ただあの感覚がもう一度ほしいっていう、あの宙ぶらりんな感じ。 夫に不満がないのにこうなるのって、夫のせいでも彼のせいでもなくて、自分の中の「見てほしい」「わかってほしい」っていう気持ちが久しぶりに呼び起こされただけなのかもしれないって、私は自分に言い聞かせてました。 どこからが不倫か、なんて線引きは正直誰にも決められないと思うけど、主さんがこうして台所でひとり立ち止まって考えてるってことは、ちゃんと自分を見ている人だなって。それだけで、少し安心しました。