読んでいて、胸がぎゅっとなりました。 うちも同じです。寝かしつけが終わったあとの静かなリビング、なんとなくキッチンをうろうろして、特に飲みたいわけでもないのにお茶を入れる。その感じ、すごくわかります。 「触れたいとかじゃなくて、声をかけてほしいだけ」って、まさにそれなんですよね。大きいことじゃなくていい、ただ今日という日を一緒に終わらせてほしいだけ、みたいな。 夫婦ってそういうものだと割り切れたら楽なんでしょうけど、夜の静けさの中ではどうしても割り切れなくて。昼間は忙しくて感じないものが、静かになった途端に浮かび上がってくる感じ、わかります。ひとりじゃないですよ、こういう夜を過ごしてる人。
夜って、ほんとうにそうなんです。 昼間は子どものこと、家事のこと、次々やることがあって、さみしさを感じる隙間もないのに。静かになった瞬間に、ふっと「あ、私って今日だれとも話してないな」って気づいてしまう。 夫が隣にいるのに遠い、というの、すごくわかります。うちも同じで。べつに喧嘩してるわけでも嫌いなわけでもなくて、ただ……なんか、お互いに違う場所を見てる感じ。それが一番しんどいというか、名前のつけにくい寂しさですよね。 私は諦めたり慣れたりを繰り返しながらここまできたけど、主さんが「このままでいいのか」って問い続けてるのは、きっと大事なことだと思います。流さないで、そのもやもやを抱えておいてほしいな、と。
夜って、ほんとうに残酷なくらい静かですよね。 うちも同じです。寝かしつけから戻ると、夫はソファでスマホ。私はなんとなく洗い物を「もう一度確認する」ふりをしてキッチンに立って。お互い同じ部屋にいるのに、会話ゼロで一時間が過ぎることがある。 「お疲れ」の一言、本当にそれだけでいいんですよね。高いものも要らないし、大事な話もしなくていい。ただ、今日も生きてたね、って確認したいだけというか。 夫婦ってこういうものだと思い込もうとした時期もありましたが、思い込んでもさみしさは減らなかったので、最近は諦めるのをやめました。まだどうしたらいいかはわからないけど、主さんの気持ち、すごくわかると思って書きました。