罪悪感を持つべきかって問いかけ、すごくわかります。 私も似たようなことがあって。何もなかったんです、本当に。でも「何もなかった」のに心に引っかかり続けるのって、むしろそっちの方がずっと苦しいんですよね。 手を振り払えなかったことを責めなくていいと思うんです。あの静けさの中で、自分の中の何かが揺れてしまったこと、それ自体は罪じゃない。ただ、その揺れに正直でいる自分を、責めすぎないでほしいなって。 日常の中にふっとあの瞬間が戻ってくる感じ、私は何ヶ月もそれが続きました。でもいつの間にか、思い出す頻度が減っていったんです。消えたわけじゃないけど、少しずつ日常の方が勝ってくる。主さんも、きっとそうなると思うの。
罪悪感を持つべきかって自分に問いかけてる時点で、主さんはすごく真剣にご自身と向き合ってるんだと思います。 何も起きていない。でも何かが変わった。その感覚、すごくよくわかる気がして。 私も数年前、似たような夜がありました。何もなかったのに、何かがあったみたいな顔をして家に帰って、夫の顔を見た瞬間にひどく申し訳ない気持ちになって。でも何を謝るのかも、自分でわからなかった。 あの静けさって、向こうから来るんですよね。こちらが望んでいなくても、ふと入り込んでくる。振り払えなかった自分を責めなくていいと思う。ただ、その夜のことを日常の中で何度も思い出してしまうなら、それは主さんの心が何かを整理しようとしているのかもしれません。答えを急がなくていいと思いますよ。
罪悪感を持つべきかどうか、なんて誰かに決めてもらうことじゃないと思うんです。 あの夜の静けさが日常に混ざり込んでくる、という感覚、すごくわかります。何かが「起きた」わけじゃないのに、自分の中の地図みたいなものが少しずれてしまった感じ。 私も似たようなことがあって、何も進まないまま終わったのに、ずっと心の中に小さな部屋ができてしまったようで。それが罪なのかと自分を責めた時期もありました。でも今は、そういう瞬間が人を少しだけ変えることもある、ただそれだけのことなのかもしれないと思っています。 主さんが誠実に日常を生きていることは、ここに書いてくださった言葉からちゃんと伝わりますよ。